セフレを作るメリットも確かにありますが、その一方でデメリットもあります。
メリットばかりに考えてセフレを作ってしまうと後々こんなはずではなかったといった後悔してしまうこともあります。
そうしたこともあってセフレを作る上でのメリット及びデメリットをこれから挙げていきます。
割り切った付き合いをすることができる
恋愛中や結婚している中で恋人だったりパートナーとのセックスをすることがありますが、恋愛や結婚というのは恋人やパートナーと楽しいことばかりではありません。
時には喧嘩をしたり浮気をされて不安な気持ちになるといった様々なことで悩むこともあります。
そうした際にセックスだけを楽しみたいという時にセフレを作っていると便利です。
このセフレがいるとセックスしたい時に会ってセックスできて、セックスが終われば後腐れなくその関係は終了して別れられます。
こうした割り切った付き合い方ができるのがセフレのメリットです。
恋愛や結婚が煩わしいがセックスだけはしたいという場合にはセフレはとてもメリットがあります。
セフレを作った時にデメリットになってしまうこと
デメリットは主に2つあります。
1つ目はお互いに割り切った関係でいたのが、いつしかセフレの相手が恋愛感情を持ってしまって関係が複雑化してしまうことです。
こうなってしまうとかなりやっかいになります。
セフレという割り切りの関係でセフレは成立していますが、それが相手方に恋愛感情が芽生えてしまうともはやセフレの関係は壊れてしまいます。
そして自分に恋人やパートナーがいる場合には、セフレからの嫌がらせを受ける可能性も出てきます。
2つ目は妊娠させてしまうリスクがあるということです。
セフレとのセックスをする際には避妊をしますが、それでも避妊も100%防げるわけではないことから万が一のことも考えられます。
そうしたリスクもセフレとのセックスにはあります。
セフレを作るメリットとデメリットのまとめ
セフレはメリットもあればデメリットもあります。
割り切ってセックスを気軽にできる相手がいるのは確かにメリットがありますが、その一方でセフレが本気で恋愛感情を持ってしまったりセフレを妊娠させてしまうリスクがあるといったデメリットもあります。